サロンプレミアー | salon premierプレミアレポート

サロン開業までのプロセス

Are You Ready?
何ごともまずは「事業計画」から
お店をOPENする前からすでに「サロン経営」は始まっています。

  • 「場所はどこにするのか?」
  • 「お店のレイアウトはどうするのか?」
  • 「どれくらいお金が必要なのか?どうやって調達するのか?」
  • 「メニューは?料金は?」     など

 
お店は一度作ってしまうと、途中で料金やレイアウトを変更することはとても大変です。そのためにも事前の計画、準備がとても大切になってきます。
 
ここでは「自分のお店を持とう!」と思った方がOPENするまでの間に必要な手続きや気をつけて頂きたいことを1つずつお伝えしていきます。
 
ぜひ、サロン開業のご参考にして頂けたらと思います。
 
それでは準備はよろしいでしょうか?

事業計画を立てよう

「設計図」を作らずに家を建て始める人はいません。
 
サロン経営も同じです。しっかりとした「事業計画」を立てずにお店をOPENさせることは「設計図」を作らずに家を建てるようなものです。思い描いたものはできませんし、安心して先に進むこともできません。
 
OPENから1年以内に経営が行き詰まってしまう美容室の95%以上は
この事業計画の甘さが原因となっています。

 
ですが、ひとくちに「事業計画」を立てるといってもどうやって作ったらいいの?という方もいらっしゃると思います。
 
ご安心ください。こらからご紹介する1つ1つのステップを進めていただければ、あなたに合った事業計画を立てることができるはずです。
 
まずはあなたが美容室を始めようとする目的「コンセプト」について考えていきましょう。

 

コンセプトを明確にする

コンセプトとは、一言でいうと「あなたは何のために美容室をOPENするのですか?」ということです。「存在意義」ともいえます。
 
約23万軒の美容室・美容院が存在するこの日本では「なぜ」新しく美容室をOPENするのか、その理由がとても大切になってきます。
 
「美容師としての資格をもっているから」
 
「自分を気に入ってくれているお客さまがいるから」
 
それだけでは23万軒の1軒でしかありません。
これから求められるものは「あなただけの1軒」なのです。
 

  • 「どのような場所で」→
  • 「どのようなお客さまに」→
  • 「どのようなサービスで」→
  • 「どうしていきたいのか?」→

 
そして「なぜ」そうしたいのか?この「なぜ(WHY?)」がとても大切です。
 
ブレない一本の軸ができると、それを実現させるために何が必要なのかは自然と見えてくるようになります。
 
ある美容師の方は「お客さまたちが笑顔で集まれる場所を作りたい」という想いから美容室のなかにカフェを作りました。
 
ある美容師の方は「スタッフが仕事を通じて人として、社会人として成長し、幸せになってもらいたい」という想いから、毎月スタッフとお客さまと一緒になってイベントを開き、スタッフの誕生日には1人ひとりにビデオレターを送っています。
 
ある美容師の方は「身体に障害を持った方が安心して利用できるお店を作りたい」という想いからバリアフリー、送迎付きの障害者に専門特化した美容室を作りました。
 
美容室として絶対という答えは1つではありません。あなただけの、あなたにしかできないお店を作りましょう!
 
その軸となるのが「コンセプト」です。
 
どんなお店でありたいか。なかなか思い浮かばない方は逆に「どんなお店にはなりたくないか」をリストアップしてみても良いかもしれません。
 
ヒントは全く別の業種で働く人たちから得られることもあります。色々な人たちと出会い話を聞いてみましょう。
 
あなたの「想い」が強ければ強いほどコンセプトはハッキリしますし、それが「信念」となり、やがて「目標」という具体的行動計画につながります。
 
Point!
 
あなたのコンセプトを書き出してみましょう。
 
あなたの美容室は・・・

  • 「どのような場所で」→
  • 「どのようなお客さまに」→
  • 「どのようなサービスで」→
  • 「どうしていきたいのか?」→
  • 「そしてなぜそうしたいのか?」→

 

未来予想図を作る